さっ気を取り直して、チューナーめぐり始まりです。
MERCEDES Tuner BRABUSさんへ。
日曜日と言うことで、営業が休みと言うこととフランクフルトモーターショー開催中ですので、閑散としておりましたが、駐車場にはNewモデルが沢山駐車されておりました。

ショールーム前には、新車がきれいに整列されております。

W463 G-Class G63ベースにWIDESTARキットが装着された新車。

New GL X166 GL63

デリバリーされたばかりなのか、素のGL63。
やはりこちらもワイドボディのWIDESTAR仕様?

W212 E-Class後期モデル。
E63のS 4MATICモデルで、とりあえずホイールだけ装着されたのでしょうか?

W222 New S-Classもスタンバイ...

ショールーム内には、まずR231 SL。
グレードは、SL65AMGでした。

W207 E-Class Caburolet。
ベースとなるグレードは、日本未導入グレードのE500。

W221 S-Classのリムジン。

BRABUSの新規事業のレストアされたOld MERCEDES。
全車新車の様な状態でした。

隣接されているサービス工場を覗いてみると、マットオレンジメタリック?のG-Class WIDESTARと、様子のおかしいG-Class。

こちらのサービス工場は、旧車のためレストア待ちのClassicモデル。
なぜか、Ferrari Testarossaも。

Maybachが、2台。

隣接されている兄弟ブランドのSTARTECH。
モーターショーでは、RangeRoverのNewVogueが、目を引いておりました。

続いてドイツを南下して、AMGへ。
AMGのある町への道中、AMGの意匠にもあるリンゴの由来であるリンゴ畑がありました。

ショールーム入口の駐車場には、マットカラーのR231 SL65 が駐車されておりました。

ショールーム内。

W212 E-ClassとC218 CLS-ClassとSLS GT3

Mercedes-Benz SLS AMG GT3 45th ANNIVERSARY

5台限定の内の1台目。
45の所がカーボンとなっておりますが、ここはボディのカーボンでマットブラックのボディーカラーと数字の縁取りとアルファベットが塗装となっており、ボディ表面の凹凸が全く無い仕上げとなっております。

C117 CLA45AMG

Formula1 Safety Car

ルーフにあるライトをよーく見るとカーボン製。

ショールーム内の時計はもちろん、”IWC”

隣接するAMG工場裏にあったショールームのHWA。
ショールーム内には、往年のレーシングカーが展示されていて、帰国後調べてみるとAMGのレーシングカーのメンテナンスを行うレーシング部門でした。

W202 C-ClassベースのDTMカー

CLK GTR

 

C107 SLC
’78頃の車輌で手作り感が否めませんが、BBSのホイールと言い、雰囲気があってW202のDTMカーよりも印象に残った一台。

 

Nurburgring
Tuner2
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