一日目

成田夕方発の便でまずはロサンゼルスヘ。
今回の旅は飯村さんと2人きりなので、自撮りが基本になります(汗)

約10時間のフライトを経て、ロサンゼルス着。現地時間朝の10時。
ロサンゼルについてまずお会いしたのがエスカン鹿田兄貴会!
なにもアメリカまで来て会わなくても(笑)


さっそくレンタカーを借りにDollerへGO!!

しかし、まさかのレンタカー待ち行列、、、見ていて分かるスタッフの手際の悪さ!

一向に進まない、、、

予約していたにも関わらず、結局約1時間掛かりました。
イイムラさんもお疲れ気味??

「GL乗りたいな・・・」なんて思いましたがもちろん却下w

で、今回の旅の相棒はVW JETTA!
飛び石多数、ナンバープレート曲り、走行約10万キロ(笑)まずは腹ごしらえ。
プラチナム・モータースポーツ横のSUBWAYで昼食。
ちなみに3年前もココで昼飯食いました。

それでも流石欧州車!走り出したらしっかりしていて快適快適♪

まずは腹ごしらえ。
プラチナム・モータースポーツ横のSUBWAYで昼食。
ちなみに3年前もココで昼飯食いました。

そしてプラチナムモータースポーツへ。
場所はビバリーヒルズのメルローズ通り沿いにあります。

ロールスロイスゴースト 24インチ履き!!
タイヤサイズは通常275/25-24ですが、285/30-24を装着。

ゴーストはタイヤ外径を大きくすると、インナーフェンダーにおもいっきり当たります。
その為、このクルマはインナーフェンダーをがっつりカットして、メッシュを貼っておりました。
ゴーストに24インチなど日本で見かけることはほとんどありませんので、対処方法などとても参考になります。

BRABUSボディキット装着している、W222新型Sクラス。
大英博物館に半ば無理矢理付き合わされるボク(笑)
メッキグリル/メッキモールのブラックアウト化は万国共通。
ホイールは装着待ちかな??

ブラックのR8。
ボディキットはPRIOR DESIGN製を装着。

ポルシェ991カレラに970後期パナメーラ。
ポルシェはロスでも人気のクルマ。
991はキャラクター製ボディーキットにCECホイールが装着されてました。

続いてCECへ移動。
プラチナムから約10分ほどで着きます。

キャラクター製ボディーキット装着のマットブラック・パナメーラ。
足元はもちろんCEC製ホイールをインストール。

991カブリオレもCEC製ホイールを装着。

自社製ホイールに加え、ADV1ホイールも取り扱っている様でした。
もちろんbondでも絶賛販売中です(笑)

ビンテージカーなんかもあったりします。

Fisker KARMA。
電気自動車として一時期注目されていたのですが、現在破産したとのこと、、、
デザインはカッコ良かったんですけどね。

CECを後にして、一路西へ。運転を交代しながら約250マイル(約400キロ)先のラスベガスを目指します。

市街地を抜けると真っ直ぐな道が続きます。

とにかく真っ直ぐ走ります(笑)
これぞ、ザ・アメリカ!!

飯村さんは疲れて休憩中、、、
実際はワタシの方がほとんど寝てました、、、スイマセンm(_ _)m

夕方5時を過ぎると、すでに辺りは真っ暗です。
真っ暗な道をひたすら走ります。

走り始めて約5時間。ついに街の光が見えてきました!!

ラスベガス到着です!

到着してすぐにロウリーズに向かいます。
日本でもお馴染みのプライムリブが有名なレストランです。

肉はやっぱりアメリカサイズ!!

とりあえずがっつきます(^^;

今回、弊社のお客様であり仕事のパートナーでもあります、星光産業蒲lとご一緒に夕食を頂きました。
ご招待頂き誠に有難うございました!

お腹も一杯になったところで、ホテルにチェックイン。
今回の宿泊先はBALLYSです。

エントランスにはハチロクが停車していました。
SEMAショー関係者が宿泊しているのでしょう。

折角なので街を少し散策してみました。

パリの街並みを再現したParis。

まさに「ラスベガス!」って感じですね。

有名なベラッジオの噴水ショーです。

夜になると大分冷えますが、アメリカ人は半袖が多い(笑)

カジノも大盛況。
疲れたので本日はこの辺で就寝です。

 

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Day1
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