H's ROOM
No.004 BOND店 ジェームス小嶋
New E-CLASS in BondCarsジェームス小嶋のW211マジメなマメ知識
NewモデルW211の声がさまざまな所で聞かれる中、今現在でも変わらない人気を誇るW210。世界中で毎年約20万台、7年間で実に140万台を販売。そしてこれを継ぐW211がコンセプトとしてあげたのが, 知的かつエモーショナルな存在である事, ドライビングダイナミクスの追求 の2点。 開発期間は48ヶ月もの月日をついやした。ボディの全長は4818mmと従来のモデルと変わらないがホイルべ−スは2833mmから21mm伸びて2854mmに幅は1800mmから1822mm高さは1435mmから1452mmに増えている。全長を変えない所にはSクラスの領域を侵さないようにという配慮がうかがえる。車輌重量はモデル別で違いはあるがボディパネルは全体の37%に高張力鋼板が用いられ、ボンネット、フェンダー、トランクなどには積極的にアルミニウムを採用。実にボディパネル全体の10%がアルミニウムとなり、ボディの大型化にも関わらず、重量増を最小限に抑えるのに貢献している。さらにボディ剛性は剛性アップには不利になるトランクスルーを採用しながらも、18%のアップを実現。これには強固なメインフロアーパネルや一体整形のサイドパネルといった新構造の採用が大いに効いているはずです。 さまざまな所で世界のメルセデスが明らかに従来型を超えなければならないプレッシャーを感じながら地道な開発をすすめてきたのが感じられます。W211New Eクラスもちろん今年注目度はNO.1になる事は間違いないでしょう。 E500 E500 E500
E500
全長/幅/高さ 4818/1822/1452
ホイールベース 2854mm
車輌重量 1725kg
エンジン V8 SOHC24V
総排気量 4966cc
最高出力 306ps/5600
最大トルク 46.9/2700〜4250
本国モデル
 本国仕様には、オプションで W220 Sクラス にも設定があったキーレスゴーが備わっている。シフトノブに中央にあるスタートボタンを押せばキーを回さなくともエンジンがONOFする仕組みで、発進までが、スムーズにできる。車をスタートさせると意外とステアリングは軽くまた、アクセルも軽い。前モデル W210 と比べて操作に要する力は相当軽減されていて、車の動きが軽くなった印象が得られる。アクセルを踏み込むと、すばらしい加速を示したちまち高速域に達する。どの回転域で踏み込んでも強力なトルクが、得られるため実に素早いダッシュを実現する。
E500 E500
エアコンパネル
E500
キレスゴーシフトの
ボタンでエンジンスタート
E500
 ヘッドライトはバイキセノン設定 また、ストップランプやターンシグナルなどにLEDが採用される。さらにドアミラーの下部にはウインカーと連動し、夜間、その方向の視認性を向上させるライトも装備する。
E500
E500 サスペンションはすでに、Sクラスには採用になっているエアマチックDC・エアサスペンションはトップモデルE500には標準装備されE320にはオプション設定の予定。このサスペンションは今回のフルモデルチェンジで注目するオプションの一つです。シフトゲートの後ろにADCのスイッチが配置される。機能コントロールは明解であり、好みのフィーリング設定と車高など瞬時に設定が可能
 スポーツクーペに採用されたパノラマルーフに匹敵する開口部で、真夏の炎天下での、駐車時には、室内の温度が極端に上がらないように、太陽電池をエネルギー源としてのベンチレーション機能もある
E500
 今回はトランクスルーの設定ではなかったがそれでも充分のスペースは確保されている。
E500
 リアシートのスペースは充分確保されておりセンターのコントロールパネルでリア単独での温度設定が可能
E500
 ヘッドライトはバイキセノン設定 また、ストップランプやターンシグナルなどにLEDが採用される。さらにドアミラーの下部にはウインカーと連動し、夜間、その方向の視認性を向上させるライトも装備する。
E500
 インテリアもデザインが大きく変わっておりW型に湾曲したダッシュボードの雰囲気、高級感はSクラスに大きく接近している。
計器類は正面のナセルに収まっている、また左側に復活した大きなアナログ時計は最新技術のなかでまた違った印象を感じます。
E500
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