by Bond店 綿貫智通
友情出演1:Bond Cars 小嶋竜治
友情出演2:Bond店 伊藤祐亮
SL55 AMG
キャリパー&ローター取付
R230AMGから採用されたビックキャリパー&ローターでパフォーマンスアップ・制動力アップそしてドレスアップにも一役。AMGでなくたって生命にも関わることなので、やって損はなし!
やらぬは一生後悔!死んでしまっては乗れません、試せません、走れません。
現行のAMG(一部除く)はほとんどフロントは8ポットキャリパー・リアは4ポットキャリパー。いいですよねぇ、見てるだけでヨダレが垂れてきそうなくらい素晴らしいシルバーの輝き。社外メーカーのものは使用せず、あえてAMGという純正メーカーにこだわりました。
これはポイントが高いですよ。安心感たっぷりの純正パーツ。しかもAMGです。やっぱりAMGです。納得のAMGです。 取り付けする車両は04モデルSL500です。
フロントキャリパー
(8ポット)
リアキャリパー
(4ポット)
大口径ドリルドローター
勿論、ブレーキパッドもAMG用を使用しなければなりません。
友情出演2号伊藤祐亮。今回は控え目にということで。
取付をする前にサルでもわかるように比較してみましょう。
フロントだけなんてことはしません。前後ともAMGキャリパー&ローターに交換します。勿論各パーツを固定する為のショートパーツも全て純正パーツを使用します
新品8ポットキャリパーの中身を拝めることはなかなかないので、皆様にお見せします。これはガッツり利きますよ!ベンツのような重量たっぷりの車両には是非欲しいものです。勿論、見た目もバッチリきまります。とにかくデカイ!
フロントキャリパー&ローター
ノーマルと比較してみましょうということで、友情出演1号のBond Cars 小嶋竜治(以下、コジリュー)にキャリパーとローターを持ってもらったところ、この悶絶の表情。『ア〜ウチッ!』AMGは柔なものは作りまへんで。制動力・剛性等をしっかり計算した上での重量になってますねん。これは効くで!
AMGローター(右)とノーマルローター(左)を比較してもらえれば、一目瞭然です。全然大きさが違うでしょ。これは利かないはずはありません!『オホホ〜ッ、ア〜ウチッ!全然違うよ!』とコジリューも歓喜の雄叫び。
リアキャリパー&ローター
リアだってご覧とおり、キャリパーにしろ、ローターにしろ全然大きさが違います。デカけりゃ、OK?ノーマルのフロントローターくらいのサイズがリアに来てるようなもんですかね。だとしたら、リアもよく利くっていうのがお分かりいただけるんではないでしょうか。恐るべしAMG。さすが世界のAMG。リアだからと言ってあなどってはいけません。
リアローターだってこの通り。ノーマルとは歴然の違いです。ちなみに比較の為に真ん中にコーヒー缶を置いてみたのですが、全く意味なし(?)・・・。ちなみにリアローターもコジリューに持たせたのですが、あまりにもお見苦しい表情でしたので、わたくしが持ってみました。
AMGキャリパーキット取付作業開始
さあ!早速AMGキャリパー&ローターを取付しますが、R230はちょっと普通の車両とは勝手が違います。それは何故か?皆様もご存知の通り、SBC(センソトロニック・ブレーキ・コントロール)が装備されているので、
普通にキャリパーを外すことは出来ません。まずアのSBC付ブレーキを触る際には、必ずメルセデスベンツ専用診断テスターでSBCの作動解除を行ないます。W211も同様にこの作業を行なわないと先には進めません。SBC作動解除するとメーターに真っ赤な警告灯が点灯しますが、エンジンを掛けたりしない限り、このままの状態で問題ありません。SBC作動解除後にキャリパーやローターを取り外します。ちなみにSBC装備車両はブレーキパッド交換の際にも必ず、専用診断テスターを使用してSBC解除をします。通常メンテナンスでのパッド交換も承れますので、お気軽にお訊ねください。
SBC解除をしたら、タイヤホイールを取り外し、早速キャリパーから取り外します。必ずSBCが解除になっていることを確認します。SBC作動のまま作業を行なうとあとがものすごく大変になりますし、エラーメモリが入ったり、作動不良の原因になり、生死にも関わります。ここは慎重に。
ブレーキフルードを抜き取り、、パッド・キャリパー・ローターを取り外します。外したら、必要に応じ、加工を施し、AMGパーツを取り付けます。
AMGキャリパーキットを取り付け、ブレーキフルード等の一連のブレーキ関連作業が終了したら、タイヤホイールを取り付け、最後にメルセデスベンツ専用診断テスターでSBCを作動させます。SBCが作動していないR230・W211は
本当にブレーキが効かない
ので、必ずSBCが正常作動しているか十分確認を行ないます。正常作動していても、走ってみないと分からないものなので、必ず試運転を行い、装着前と変わらないのであれば、作業は終了です。
SL55 AMGキャリパー&ローターキット装着完成
フロント装着前
フロント装着後
リア装着前
リア装着後
実際に装着してみると、当然のことながら、見た目は変わりますが、制動力も全然違います。これはやって損なし!やらなきゃ損です!今回はR230をご紹介させていただきましたが、W211だってOK。W215、220、203、209などもOKです。車種・タイプにより、ショートパーツや作業時間は異なりますので、予めご相談ください。
SBC装備車両は必ず専用診断テスターが必要になります!
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