こんばんわー[em_note]　　わたなべですYO[em_heart]

久々のBLOGです[em_c_hand]

作業てんこ盛りの458ｽﾊﾟｲﾀﾞ-[em_heart][em_heart][em_heart]

完成です[em_c_hand][em_c_hand][em_c_hand]

ちょいちょいSTUFがBLOGで取り上げておりましたこの458ｽﾊﾟｲﾀﾞｰです。

このJBLｻｳﾝﾄﾞｼｽﾃﾑをことごとくFLUX化（(笑)）[em_heart]

ほんと贅沢ですよね〜[em_flopped]

今回のお客様のご要望は・・・・・・

「純正を崩したくない！」

「歯切れが悪いJBLの低音の改善！」

「スピード感！クリア感！」

ノリの良い曲をPOWER-HIFIサウンドで楽しみたいと・・・

ゆうことで[em_good]

「FLUX　MC361を投入[em_good][em_heart]」「しかもﾄﾞｱ内に3WAY[em_biccur2]」

斬新とゆうか・・・できるの？[em_shout]　　あーあー・・・やっちゃった・・

もったいない・・なんて思ったそこのあなた！！

BONDPLUSはそんな欲張りなユーザー様にも頭を悩ませながらやり遂げてしまうんです。

出来ますよ[em_c_hand]　　しかもちゃんと「JBL」に戻せる加工を施してあります[em_c_hand][em_c_hand][em_c_hand]

通常純正ﾃﾞｯｷから社外ﾃﾞｯｷに変更投入する際、「BOSE」「ﾊｰﾏﾝ」「ﾌﾞﾙﾒｽﾀ-」などのHIFIｻｳﾝﾄﾞｼｽﾃﾑ搭載車は純正HIFI-AMPを取り、社外のAMPを付け替えSUBやｾﾝﾀｰS/Pを駆動し、内臓AMPでﾊﾞｲﾜｲﾔﾘﾝｸﾞするか、ﾊﾞｲｱﾝﾌﾟで鳴らすか選択を迫られます。

そして、こうゆうスーパーカーたちのラゲッジを犠牲にしてしまいがちです。

勿論、違う車種なんかでも同じですよね。

そこで純正HIFIのｱﾝﾌﾟが使える使えないはシステムによりけりとなりますが、今回はワイヤリング変更し「JBL」アンプを再使用[em_good][em_c_hand]

ﾊﾞｲｱﾝﾌﾟでPOWER-UP[em_good][em_good]

ﾊｲﾌﾞﾘｯﾄﾞ仕様でHIｽﾋﾟｰﾄﾞ感を実現しました。

聞いてみればガラッと性格が変わりました[em_good]

スピード感がある曲を好むオーナー様にとっては満足いただける仕様になったと思います。


さぁ、おさらいしましょう！

下↓これﾉｰﾏﾙですな[em_smile2]






オット！！
なんじゃこりゃ？　　JBL？　ﾌｪﾗｰﾘ？　
超貧弱なMID様・・・





ここにFLUXのMIDを投入[em_good]　　ちゃんとｱﾀｯﾁﾒﾝﾄを作製し純正ﾎｰﾙを利用しました。こうすることにより、「面」でがっちりホールドを可能にします。








チャンとスラントしてあるんですよん

なかなか決められたスペースでターゲットを構築すのは大変なんです…[em_shout]

ナビ裏のカバーも３Ｄでワンオフ[em_good]

パテなんか使いませんよ！！

それがクオリティー[em_p_hand]

ごまかしません。[em_good]





このナビはＷＩＦＩナビと言っておりますが、ＷＩＦＩルーターやテザリングする別のデバイスは必要になります。

ライトニングケーブルで画像チェック！！

ミラーリングもＯＫ！！

ＹＯＵＴＵＢＥもＯＫ！！　　しかも早い！！

やりますなケンウッドさん[em_good]






今回の作業は追加に次ぐ追加で、大変でしたが面白かったです[em_flopped]

「Ｈ様！」納車前に、こりゃまた追加ありがとうございます。[em_worryingly]

こちらも、くじけず楽しくガンガン攻め続けますのでもっともっと更なる追加をお待ちしております(笑)

きょうはこの辺で[em_smile2][em_smile2][em_good]


渡部でした[em_c_hand]