ｺﾝﾊﾞﾝﾊｰ[em_p_hand]ｾｷｸﾞﾁです[em_c_hand]

どーやら明日の雪は絶対降るみたいです[em_snow]

予報で100%でてます[em_eye][em_asease]

よっぽど自信に満ち溢れているようですね[em_shout][em_asease]

都心でも積もるみたいなんで、最近悪い意味で流行ってる『ながら歩き』はせずに充分注意して行動して下さい[em_typhoon]


さてさて、本日は新商品のご案内[em_idea][em_pika]







JBLより久々の新商品が発売されました[em_biccur2]

新しく『GXｼﾘｰｽﾞ』として発売されます、ﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟ 『GX-A602/GX-A604/GX-A3001』です[em_typhoon]

2ch/4ch/ﾓﾉﾗﾙの3機種がﾗｲﾝﾅｯﾌﾟされます[em_sun]

何と言っても驚きなのが、その値段[em_biccur2]

GX-A602で￥１４，７００、GX-A604で￥１９，９５０、GX-A3001で￥１７，８５０と驚きの定価金額です[em_shout][em_asease]

最近のJBLは非常にｺｽﾊﾟに優れた商品が多く作られているみたいですね[em_flopped]

そんな金額ですから、『ﾎﾝﾄに変わるのか[em_question]』って疑ってしまう感じですよね[em_worryingly]

しかしながら、ｽﾍﾟｯｸは2ch/4chｱﾝﾌﾟで定格出力60W(4Ω)で、最大出力280W(A602)と435W(A604)[em_biccur2]

A3001は、定格出力200W(4Ω)/300W(2Ω)の最大出力415W[em_good]

A602は80Hz固定のｸﾛｽｵｰﾊﾞｰで、他2機種は32Hz〜320Hzの可変ｸﾛｽｵｰﾊﾞｰを搭載してます[em_good]

またｻｲｽﾞは寸法(W×H×D)mmで、A602が198×52×206、A604が300×52×206、A3001が291×52×206と最近流行りのｺﾝﾊﾟｸﾄ設計[em_mood]

ﾊｲﾚﾍﾞﾙｲﾝﾌﾟｯﾄにも対応してますので、純正ｼｽﾃﾑからのｱｯﾌﾟｸﾞﾚｰﾄﾞも可能ですし、この手のﾊﾟﾜｰｱﾝﾌﾟは、お手軽のｼｽﾃﾑｱｯﾌﾟするには最適です[em_typhoon]

個人的には、これまた人気のBMWﾄﾚｰﾄﾞｲﾝｽﾋﾟｰｶｰにﾁｮｲ足しして取付けてあげたらｲｲ感じかもって思います[em_smile2]

純正のｻｳﾝﾄﾞ調整のように全体の音質調整だけでなく、ｼｰﾄ下のｳｰﾌｧｰやﾄﾞｱｽﾋﾟｰｶｰを単独で調整できるだけでもかなり音質は変わってきますﾖ[em_c_hand]

あっ[em_biccur2]ちなみにBMWのﾄﾚｰﾄﾞｲﾝｽﾋﾟｰｶｰは、公表している適合車種以外にも多くの車種に取付可能ですし、設定にないF10系のｾﾝﾀｰｽﾋﾟｰｶｰなんかもbond plusなら交換可能です[em_pika][em_smile2]



様々な車種のｵｰﾃﾞｨｵｼｽﾃﾑや最近ではﾌｪﾗｰﾘの純正ｵﾌﾟｼｮﾝとして採用されている『JBL』[em_biccur2]

ｶｰｵｰﾃﾞｨｵに興味が出てきちゃったそこのｱﾅﾀ[em_biccur2]

お気軽&お手軽にｸﾞﾚｰﾄﾞｱｯﾌﾟできる時です[em_biccur2]

是非お問合わせを[em_pig][em_heart]

ではでは、本日はこの辺で[em_p_hand]
ｼﾞｮﾆｰでしたー[em_c_hand]